幸せな日常

 年末年始は優雅に実家でのんびり過ごそうと、娘と息子二人を連れて埼玉に帰省していました。

 

1月1日は某テーマパークに行き、乗り物に乗ったり、パレードを見たり、楽しんでいました。

そんな楽しい時間を過ごしている時に、緊急地震速報が建物の中に響き渡り、賑やかだった場所が一気に静まり返りました。

 

4歳の息子は、初めて聞く音に驚き、不安そうに抱きついてきました。

熊本地震を経験している長女、長男がすぐに荷物で頭を守り、床に伏せ自分の身を守る姿に、感心しました。

パーク内のキャストの方々も落ち着いていて、普段の訓練がこのような時に活かされるのだ、と避難訓練の大切さが身に沁みました。

 

そして1月2日の飛行機事故…ニュースの映像を見て、現実なのか、目を疑いました。なぜこんなニュースが年明け立て続けに起こるのか、悲しい気持ちでいっぱいになりました。

子ども達は熊本に帰れるのか不安になっていて、4歳の息子は「パパに会いたい」と泣いていました。

 

無事熊本に帰ってきて思います。

普段実家は遠方で、夫は単身赴任。ワンオペ育児で、「自分の人生はなんて大変なんだろう」と思うことばかりでした。

でも、子ども達3人と笑って過ごせる、帰る実家がある、自分の家がある、楽しく働ける、夫は優しい!

この何気ない日常がどれほど幸せなのか、実感した年明けになりました。

 

M.M