教育理念

 

理念

誰のために、何のために

目指すこども像

愛されていると実感できる子ども

教育目標

未満児

「健やかにのびのびと育つ」
「身近な人と気持ちが通じ合う」
「身近なものと関わりの感性を育てる」

以上児

育みたい資質能力の三つの柱を大事にしながら、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿に向かえる保育。

園の特色

「優しく・笑顔で・しっかり抱いて・歩かせる」

日々の活動が途切れることなく、関連し続ける全体的な活動計画です。 計画→実践→評価→改善そしてまた計画をすることを職員全体で共有しながら妥協しません。 目の前のこどもの育ちを尊重し、過去にとらわれない行事計画を意識しています。 (なので行事予定の変更もあります)