不知火小学校の読み聞かせボランティア
「マザーグース」
白梅幼稚園の先生達も交代で参加
受け持った卒園児との再会の機会にもなっている
子ども達の「先生!」と弾むような声
ちらっと覗く、恥ずかしそうな視線
先生達も嬉しそうに微笑む
コロナ禍を経て、読み手の周りに子ども達が集まるスタイルに戻る
読み聞かせ後のボランティアの皆さんの感想は
「やはり、近くで読めることがいい」
「子ども達の反応が伝わる」等々
不知火小学校のみなさん
今年度もよろしくお願いします!